« ラジオ・受信機の思い出 ~その24 初めてのSDR受信機 PERSEUS | トップページ | 懐かしのBCL書籍 ~DX年鑑 »

2017年5月20日 (土)

今後使って見たいラジオ・受信機について

一応、使用受信機遍歴は、前回の記事ですべて終わりましたので、本記事では今後使ってみたい機種のことを少し書いておきたいと思います。

やはりまずは往年の名機。特に八重洲のFR101DとJRCのNRD-515です。この2機種への思い入れは今も強いですね。BCLブームの頃は常に夢見ていたあこがれの受信機です。もっとも今だと置く場所に困ってしまいますので、安い完動品が入手できるとしても購入はためらってしまうでしょうけど。AMラジオ専用機にするわけにもいきませんし・・・。
あとは、あこがれではないものの、往年のBCLラジオで使ってみたいものがいくつかあります。1つは最後まで手を出さなかった東芝のトライXシリーズ。実はまだ短波を聴き始める前に、東芝からSWL(BCLではなく、SWLと記載されていました)ガイドみたいな小冊子をもらったことがあり、そこにはトライX1600(RP1600F)のことが詳しく記載されていました。RP1600Fは12MHzが受信上限でしたので、本格的にBCLをするには不十分ですが、私が最初に購入を検討したのはスカイセンサーではなく、このトライX1600だったのです。このあたりは状態の良いものが安く入手できるなら、今でも欲しい機種ですね。後継機のRP1700Fや、トライXシリーズの集大成ともいえる2000Fも同様です。
ソニーではCRFシリーズでしょうか。特にCRF-1は長波の感度が他の追随を許さない、内部雑音が少ない・・・など、オンリーワンの部分もあったようですので気にはなりますが、希少性が高いせいか中古でも安く入手するのは無理なようです。
松下電器は特に・・・と言いたいところですが、実はRF2600が気になっていたりします。当時、その中途半端さから購入対象にはならなかったのですが、青く輝くレスポンスの良いデジタル表示はちょっと羨ましくもありました。(同様の青いデジタルは、RF-B30で一応体験できたのですが)

現行機種で今後使ってみたいのは、プロフィールにも記載していますが、アイコムのIC-R8600ですね。今のところそれほど高い評価を得られていない模様ですが、こういう受信機はアップデートで化けたりもしますので、今後に期待したいところです。そしてアイコムではもう1台、IC-R75も気になるリストには入っています。生産終了したり再生産になったりしつつ、現状どうなっているのか不明な機種ですね。IC-R8600は後継機とは言えない価格ですので、この機種は需要がある限り販売を続けて欲しいものです。

あと、ポータブルラジオでは、ICF-SW7600GRぐらいのサイズで、PERSEUSのような広帯域録音が単体でできるものが出たら欲しいな~と思います。技術的には可能だと思います(私が知らないだけで、中華ラジオなら既に出ているとか??)ので、あとはニーズとメーカーのやる気次第でしょうね。

« ラジオ・受信機の思い出 ~その24 初めてのSDR受信機 PERSEUS | トップページ | 懐かしのBCL書籍 ~DX年鑑 »

ラジオ・受信機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ラジオ・受信機の思い出 ~その24 初めてのSDR受信機 PERSEUS | トップページ | 懐かしのBCL書籍 ~DX年鑑 »