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2017年4月21日 (金)

Radio Yaoundeの思い出

「ラジオ・ヤウンデ」。これは昔からBCLをしている人にはそれなりに名の知れた局だと思います。アフリカにあるカメルーンという国の首都にあった国営放送です。
この局のIS、電子音なのか楽器の音なのか良くわからないのですが、アフリカ局らしいといえば、アフリカ局らしいISです。(何をもってアフリカ局らしいというのかは難しいところですが、当時ウガンダやナイジェリアの国営放送はドラムの連打のISということで、いかにも一般的にイメージしやすい「アフリカ」でしたね。あの頃のアフリカ局は、このようなドラム音のISと、ラジオタンザニアに代表されるチェレスタのような澄んだ音色のISが多かったように思います)

今回、なぜRadio Yaoundeを取り上げたかといいますと、この局、確か今から40年前の1977年頃のある時期の夕方、非常に良好に受信できた時期があるのです(当時のログが行方不明なので、記憶のみで書いていますが)。学校から帰ってきたら、この局の周波数にダイヤルを合わせ、もちろん言葉はわからないものの、独特の音楽や雰囲気を楽しんでいました。ギターっぽい楽器による不思議な音楽が良く流れていて、何となく聴き入っていたものです。(今でもそのときのメロディーは覚えています。文章で表現できないのが残念ですが)
ただ、当時うっかりしていましたが、録音していなかったんですよね。(当時はIS・IDから開始部分のみをテープに録音して集める・・・というスタイルでしたので、ずーっと流れているこの局を録音することは無かったのです)そうこうするうちに、いつの間にやら受信できなくなってしまい、その後はこの局を楽しむ機会を失ってしまいました。
当時の音楽を聴いてみたいと思い、Interval Signals Onlineなどのサイトもチェックしているのですが、ここで聴けるのは冒頭に書いたIS部分中心で、放送内容やそこで流れていた音楽を楽しむことはできません。当時の録音をお持ちの方は公開していただけると大変嬉しいです。

もっとも、私がRadio Yaoundeと思い込んでいただけで実は別の局だった・・・とかだと、40年間の大勘違いということになるんですけどね。(そんなことは無いはずですが、古い記憶ですので。。。)

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