« Radio Yaoundeの思い出 | トップページ | ラジオ・受信機の思い出 ~その1 初めてのラジオとの出会い »

2017年4月24日 (月)

最近の海外日本語放送

日本語放送は、BCLブーム期と比べると半減してしまい、寂しい限りなのですが、それ以上に何とも微妙な思いになるのが、最近の放送内容です。
私は過去を回顧し、基本的には昔の放送音を聴くだけというBCL(こういうのは普通BCLとは呼ばないですが、まぁ良しとしてください)ですが、そんな私も近隣の局ぐらいは今でも実際に受信して聴くことがあります。つい昨日も夜0時台に中国国際放送の日本語放送を聴いていました。

・・・なのですが、これってもう昔の北京放送とは別物ですね。発音に中国語なまりのある方が少しいるかな?という程度で、放送内容自体は日本国内の民放と大差無いように思います。今は無くなってしまいましたが、ロシアの声も、昔のモスクワ放送時代の堅さからは考えられないぐらい、ソフトな番組になっていたように思います。時代の流れなのか、リスナーの要望に応えて徐々に変わっていったのか、そのあたりは定かではありませんが、私の勝手な思いとしては、やはり海外日本語放送は、独特の雰囲気を残して欲しいような気がするんですけどね。

ところで、海外日本語放送というのは、局からすると費用対効果も良くわかりません(今はそんなに受信報告も届かないでしょうし)ので、消えていく運命にあるのは仕方がないとは思うのですが、せめてインターネットラジオで続けることはできないのかな~と思います。
別の記事にも書いたように、私はインターネットラジオについては、BCLの立場としては好きではないのですが、安いコストで放送することも可能な方法ですし、完全に無くすぐらいなら、インターネットで続けて欲しいですね。この方式なら、受信報告が無くても実際の聴取状況をある程度分析できますし、今まで日本語放送を行ったことの無い局が参入してきても不思議ではありません。インターネットで聴ける海外日本語放送が50局!とかになれば、それはそれで楽しい時代なのですが・・・。

« Radio Yaoundeの思い出 | トップページ | ラジオ・受信機の思い出 ~その1 初めてのラジオとの出会い »

世界の放送局」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Radio Yaoundeの思い出 | トップページ | ラジオ・受信機の思い出 ~その1 初めてのラジオとの出会い »