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2017年4月25日 (火)

ラジオ・受信機の思い出 ~その2 初めて自分のために買った新品ラジオ

最初に使っていたAMポケットラジオは楽しかったのですが、当時の私は子供のクセにクラシック音楽が好きという妙な子でした。家のステレオセットでFMを聴くことはできましたが、やはり携帯用ラジオでもFM放送が聴きたくなるというのは、自然の流れでしょう。
・・・というわけで、小学校4年生の誕生日にラジオを買ってもらうことになりました。機種名やメーカー名は忘れてしまったこともあり、当然ながら写真もありませんが、サイズ的には後にポータブル短波ラジオとして人気のあったソニーのTR4400や、ナショナルのR299ぐらいの大きさだったと思います。
当初はポケットラジオのFMバンド付きが欲しかったのですが、ポケットサイズは音質が悪すぎるため、せっかくFMを聴くのだからと思い、少し大きめのサイズとしました。もちろん、まだWALKMANなどは登場していない時代ですので、イヤホン端子もモノラルしか対応していませんが、それなりに良い音で結構気に入ってました。ちなみに当時は大阪という都会ですら、FMは2局(NHK-FMとFM大阪)しかありませんでしたが、クラシック音楽派だった私にとっては、NHK-FMを聴くことが殆どで、特に不満は無かった記憶があります。

そして、このラジオは最初のポケットラジオよりAMの感度も良かったことや、バンド表示部分の広さなどもあって、北京放送とモスクワ放送以外の日本語放送が存在していることに気付くきっかけにもなっています。ちなみに気付いたのは、ラジオ韓国と朝鮮中央放送。HLDA(現HLAZ)はバンドの端で、近い周波数に大阪ローカル局が無かったこともあって気付きませんでした。
ちなみに朝鮮中央放送は、「ちょうせんちゅうおうほうそう」という発音ではなかったため、BCLを本格的に始めるまでは謎の放送でした。(ある意味今も謎の放送ですが・・・)

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